重賞回顧ブログ~The結果論~

レースの後からなら何とでも言える。そんな結果論から次の当たりを導き出すBlogです。

2019 フラワーCの回顧

 おそらくフルゲートにならないので出ようと思えば出られたのかもしれませんが、月並みですが、まぁ妥当な判断ですね。ただ個人的にはこんな使い方をしていると、近い将来負けるシーンが来るんじゃないかなと思ったりしています。

 

フラワーC

Lap・馬場振り返り

12.7-11.9-12.0-12.1-11.8-12.0-11.8-11.2-11.9=1:47.4

 コントラチェックがポンと出てハナ。他は競りかけず2F目までは遅めの推移だったが、3F目からはこの馬のマイペースで運んで12秒前後のLapを直線まで連ね、直線でギアアップするレースを演出した。序盤以外は遅いと思わせる所はほぼなく、基本的に力のない馬は勝負できなかったし、位置取りとしては後方馬に分があったレースと言えるだろう。

 

各馬振り返り

 コントラチェック:2角過ぎからペースを上げてもまだ楽。ラストはギアアップするところまで見せて、後続を置き去りにした。自ら作ったペースでの圧勝劇は力差としか言いようがない。すでに自身の形が出来上がっており、それが逃げということになれば、ハマれば強い競馬をし、それができない時は大敗というパターンの馬の可能性が高そう。次走はオークスのようだが、そこでも思ったレースが出来るかがカギ。

 エールヴォア:スタートで少し後手で中団から。4角までに徐々にポジションを上げ前を追ったが、ゴール寸前で2着に上がるのが精一杯だった。流れは悪くなかったが、追って味のあるタイプではないので、今回の敗因はやはり位置取りと言える。桜花賞に進むようだが、適正は低そうで、むしろオークスで先行できるなら…という感じではないだろうか。

 ランブリングアレー:ちょっと判断に迷うが、基本はやはりもっと上がりを活かすレースのほうがいいのかなと思わせる内容だった。次は忘れな草賞のようだが、そこでもう一度見てみたい。

 

 

 自身の競馬ができなかった割にはラスト1Fまで踏ん張っていたのがこの馬→ しかもこの流れの中なら、褒められていいと思います。こんな脚質ながら東京もあいそうなので、スイトピーSあたりに出るなら、ちょっと買ってみたいですね。







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2019 阪神大賞典の回顧

 じゃぁ、なんで金鯱賞使ったんやろ。と思わなくもないローテですが、まぁ良いでしょう。ビューティージェネレーションとガチ勝負していただければと思います。

 

阪神大賞典

Lap・馬場振り返り

12.7-10.8-11.4-12.1-12.3-12.9-12.0-13.0-12.7-13.0-13.0-12.6-12.5-12.1-13.4=3:06.5

 サイモンラムセスが行って、ロードヴァンドールが追いかける展開。前半5Fの1分割れは過去10年では初。その時点で縦長の隊列だったのだが、前が緩めた隙に2番手ロードヴァンドールが交わしていく展開(12.0の所)を経ての再度のペースダウン。ただその部分で後続が差を詰めだし、3角以降、ロードヴァンドール以外は一団となって勝負どころへ突入したのだが、ラストはバタバタ…どの馬も脚が上がり気味での決着となった。ここまで上がりが掛かってしまうと、距離と言うより、ポテンシャル勝負への適正の方が問われたレースになったと言えるのではないだろうか。

 

各馬振り返り

 シャケトラ:勝負どころでも手応えよく、持ったままで直線を向くとラストは脚が上がってしまったが、他がもっと止まってしまった分、大きく差をつけてのゴールとなった。ポテンシャル勝負は望む所なだけに、こんな流れになったことは大きなアドバンテージにだったと言えるだろう。個人的にはこの距離は長すぎると思っているだけに、ここで強い勝ち方をしたからと言って、天皇賞を意識できるかと言われればNo。どちらかといえば宝塚記念で買いたいタイプだ。

 カフジプリンス:前を見る位置から4角手前で積極的に押し上げていった。勝ち馬にはあっさり交わされたものの、この馬の地力は見せての2着確保。新潟記念での謎の激走もあったが、基本的には上がりが掛かる流れでこその馬で、ペース適正上位だったということだろう。G1云々ではないが、次以降も流れ一つではヒモに加えておきたい一頭。

 ロードヴァンドール:速めの流れを追走し、緩んだ一瞬でハナを奪って自分の形に持ち込んだ。決してこの流れでこその馬というわけでもないし、この距離で保つのかなという不安材料をすべて吹き飛ばす激走だった。前述の通り、折り合いさえ付けば後傾でペースを上げるような競馬も出来るだけに、天皇賞に出ても小銭は投下しておいたほうがいいかもしれない。

 リッジマン:勝ち馬が動き出した時に追撃を開始したものの、手応えの差は歴然で逆に突き放されてしまった。上がりが掛かる流れはいいものの、しっかりと底力が問われるような流れは向いてないのだろう。天皇賞でもあまり触手が動かないタイプ。

 コルコバード出遅れ、馬場、ペース…全部合わなかったのだろう。引退レースで仕方なしと言ったところか。

 

 

 勝負どころで躓いてしまい、ラストはあまり追っていたかったのが、この馬→ 決して流れがあっていたとは言えない…むしろ天皇賞のほうが合うのではとも思えるので、低レベル戦なら小銭くらいは置いておいてもいいのかなと思ったりしております。










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2019 スプリングSの回顧

 1番人気を嫌って相手8頭買って、1番人気に割られる…32600円は欲しくないんでしょうかね…このオッサンは。WIN5で160万を捨てるくらいですから、そうなんでしょう、きっと。あーあー…とりあえず、振り返っておきましょう。

 

スプリングS

Lap・馬場振り返り

12.6-11.4-11.8-12.1-12.1-12.1-12.0-11.6-12.1=1:47.8

 ポンと出たクリノガウディーをめぐり、3頭ほどが前に迫り雁行状態で1角へ…結果、最内のクリノのペースとなって進んだ。前半が気持ち速めで、向正面からは12.0と12.1を4つ繋げるのだが、そこで一旦縦長になって、またひと塊になって勝負どころへ…直線でギアアップしたものの、坂の上りで12秒台に入っての地力勝負。どの馬もしっかりと持続力を問われるレースだった。またペース適性の他に、勝負どころで置かれたり押し上げたり出来なかった馬は基本的に力不足とも言えるだろう。

 

各馬振り返り

 エメラルファイト:ちょっと気になっていた馬。先団を見る位置から3角手前で一呼吸おいて外を意識できる進路取りを変え、4角で前に迫るとラストまでしっかりと伸びて2着馬の追撃を振り切った。予想通りのペースになった事もあるが、一呼吸待って位置取りを変えた鞍上の絶妙の判断も光った。恵まれた部分もあったが、どの前哨戦も大したレベルではなかったので、本番も同じようなペースになるのであればいいところがあってもおかしくない。

 ファンタジスト:じっくり構えて後方から。縦長になった2角以降、内ラチから離して外を目指せる態勢を作った。3角以降は勝ち馬の外から手応えよく進出すると、直線でも鋭く前に迫ったが、わずかに届かず。鞍上のエスコートもさることながら、勝負どころでの手応えは力上位を思わせるものだった。距離はこなすだろうが伸びるのはプラスではないので、その辺りを上手くごまかせるような枠と立ち回りが出来るかが本番へのカギになるだろう。

 ディキシーナイト:1角まではハナ争いもそこで引いて4番手。勝負どころで外から馬が来たときも決して手応えはよくなかったが、ジリジリと踏ん張って権利獲得と相成った。勝ってきた時は上がり33秒台の競馬だっただけに、この流れで踏ん張れたことは大きい。意外とペース適正に幅があるタイプなのだろう。個人的には本番もワンチャンスあっておかしくないと見る。

 タガノディアマンテ:2着馬の後ろから追走し、3角以降は更にその外を回して伸びてきたが、ラスト1Fで前と脚色が同じになってしまった。通ったコースを考えると前との差はそうないのかなと思わせるのだが、不器用なレースしか出来ない以上、仕方ないという部分も。本番には出られそうにないので、ダービーに向けて仕切り直し。東京替わりならもっとやれておかしくない。

 ヒシイグアス:クリノに先頭を譲り番手から。3着馬が迫ってきて追い出されるが、逃げ馬を何とか捕まえるのが精一杯だった。流れも悪くなかったし、この馬の力は出したと言えるだろう。距離が伸びるのは悪くないが、上がり適性はない馬なので、東京で権利を取るのはちょっと厳しいかも。

 クリノガウディー:ポンと出てのペースメイク。やはり道中で脚を溜められる位置での競馬ができなかったのはこの馬にとって厳しかった。ここは参考外でよいだろう。ファンタジストが権利を取ったことで、この馬の出走も確定しただけに、本番での巻き返しに期待したい。

 ロジャーバローズ:前を見る位置から。4角でちょっと進路を迷ったようなところもあったが、直線の進路では明らかに見劣っており、ちょっと力負けと思わせる内容だった。もしダービーの権利を取るなら京都新聞杯だろう。距離が伸びるのは歓迎。

 

 

 不器用なレース振りで大外ぶん回しながら、それなりに伸びていたのはこの馬。条件戦ならすぐ勝負になるだろうと思ったのがこの馬→ 新馬のレースを見ても、先々は重賞まで楽しめそうと見たのだが、その思いは忘れずに留めておきたい。







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2019 スプリングSのちょっと気になる馬

 昨日はバタバタして予想こそしたものの、ブログに上げる時間がありませんでした…というか、その後も色々あって結果的にほとんどすべての馬券が買えていないことが、後になって判明するというガタガタ振りで(結果、買ってなかったほうが良かったパターンなのも…)明日(もう今日ですが)も、あまり時間がないので事前にそして手短にお届けいたします。

 

中山11R スプリングS(G2) 芝1800m

ちょっと気になる馬

エメラルファイト

 →どの馬にも比較的チャンスがあり、1頭を除いて3着以内に入らないと本番への道が絶たれる可能性があるということで、大荒れも考えられるレース…ペース的に考えると、行きそうな馬がいるものの暴走は考えられず、コースなりに後傾の持続力勝負…その中でやや厳し目で上がりの掛かるレースを想定できるのだが、そうなればこの馬が最もしっくり来る。朝日杯はレースに関係ない中で上がり最速だったが、そもそもそんなペースが合わない中でのもので、その後の白梅賞では比較的流れる中で、馬群の中から外に出して前を捕まえた。力上位というわけでないが適性で浮上させたい一頭と言える。心配は鞍上だけ。

 

馬券はどう買う

 やっぱり3連複。12番人気なので1頭軸で手広く流したい。候補としては02 03 04 07 08 10 12 13 15辺りで。

 

 

その他気になる馬

阪神11R 

 →ここも行きたい馬は複数おれど、そこまでペースは上がらずかつ、上がりに寄り過ぎないレースを想定したい。となればこの馬。前走は自ら坂の上りでレースを動かし息切れであまり気にする必要はないだろう。






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2019 フィリーズレビューの回顧

 昨日に引き続き、今日は皐月賞ボーダー編。こちらは今週末で5枠埋まって、更に来週の毎日杯まで見ないといけないので、難しいところではあるのですが、賞金的に確実な馬で、今週の両トライアルに出てくるのはファンタジストくらいのものなので、最低でも4枠は、賞金的に下の馬が出走権を取ることになります。それを加味し、ダート路線やマイル路線の馬を省いたとして、現時点でのボーダーはやはり1600~1800万位になるのではないかと…

 ちなみに1800万クリノガウディーは今週のスプリングSに、1650万マイネルフラップは次週の毎日杯、1600万ヴェロックスは若葉Sに出走を予定していますが、現状これらの馬とて本番が安泰ではないということは覚えておきたいですね。もし、今週の優先出走枠5つをすべて1400万より下の馬が取ってしまったとすると、2050万のクラージュゲリエ辺りも当落線上となるくらいにボーダーが上がってしまうんですよね。OP特別1個勝ったくらいでは安泰と言えない時代ということです…

 

フィリーズレビュー

Lap・馬場振り返り

12.2-10.8-11.9-11.9-11.7-11.3-12.2=1:22.0

 どの馬もあまり行きたくなく、スタート良かったアウィルアウェイが更に内のアスタールビーを待つような形。稍重だったとは言え3F目で11.9まで落ちるかなりのスローと言える序盤戦。後半はそこから加速Lapを2つ連ねてのゴールとなった。ラストは落ち込んだものの、序盤の緩さと、稍重ながら決して内が悪くならなかった馬場を考えると、やはり先行馬に分がある競馬だったと見るべきだろう。

 

各馬振り返り

 ノーワン:出が悪く後方寄りの競馬。最内、更にペースが遅くなってしまっては、リスクを背負う以外どうしようもないのだが、直線ではすぐ前のプールヴィルが外に切り替えを選択したため、自身はイチかバチかの最内へ…騎乗停止を喰らいながらも狭い所を割って差し切った。出遅れたことはさておき、その後のリカバーは最高に近いものがあったので、本番での上積みは考えなくて良さそう。

 プールヴィル:好位から。この馬も内で包まれそうになっていたが、やや強引に外目に切り替えて進路を確保して伸びてきた。切り替えがあった分、経済コースを抜けてきた勝ち馬には遅れを取ってしまったのだが、最後の最後で何とか同着までこぎつけた感じ。ラストが掛かるような流れで真価を発揮できる馬だと思うので、坂のあるコースはプラスだが、外回り8Fは流石に分が悪そうだ。

 ジュランビル:この馬らしい正攻法。流れも悪くなかったし、しっかりと力は出しての権利獲得ということだろう。もちろん本番は…(以下、省略)

 イベリス正攻法でスローながら7Fは何とかこなした感じ。ただラスト止まった辺り、ベストはやはり6Fだろう。坂もないほうがいいのでは。

 メイショウケイメイ:前走はプールヴィルに競り勝ったが、外がやや有利な馬場だったこともあるし、今回の立ち回り戦で逆転されてしまった。今はそこまで力の差があるわけでもないし、もしかしたら平坦のほうがいいのかもしれない。この馬も桜花賞には出られるのだが…

 アウィルアウェイ:好発を控える正攻法も伸びきれず。そもそもOPでの好走が7F戦でも自身の上がりが33.4と32.8なのだから、流れへの適正というより、元々強いのかどうかを疑うべき存在だったということでいいだろう。桜花し…(略)

 キュールエサクラ:出負けで外を回らざるを得なかった時点でノーチャンス。とは言えこの馬も連勝の内容が共に大きめのギアアップを必要とするレースだったので、ここに適正があったかは微妙。

 

 

 元々本番に全くつながらないレースなだけに、ここであえて上げるべき馬は見当たらないのですが、6F~7Fの平坦馬場ならもう一回くらい穴を開ける可能性があるんじゃないかなと思わせたのがこの馬→(アズマヘリテージ)少なくとも3歳春の間は小銭投下して置こうかなと思います。







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2019 中山牝馬Sの回顧

 トライアルも終わったのでターゲットをポチポチしながら今年の桜花賞の出走ボーダーがどれくらいか確かめていたのですが、先週で1勝馬が3頭も権利を獲得したため、一気にハードルが上がる結果となりました。詳しくは適当にググってもらえれば分かりますが、フラワーCは1勝馬と2勝馬の登録しか無く、勝ち馬は(加算1750万)無条件ボーダークリア、2勝馬は2着でも(加算700万)1600万となり、現時点での推定ボーダーラインに割り込んでくる事になります。現時点での1600万持ちはエルフィンS勝ちのアクアミラビリス、フェアリーS2着のホウオウラビリンスなんですが、もしフラワーCの勝ち馬が桜花賞に進み、2勝馬が2着になって、こちらも出走するとなると2/3の抽選が発生することになります。OPや重賞を乱立しすぎた感はありますね…やはり。

 

中山牝馬S

Lap・馬場振り返り

12.5-11.6-11.9-12.3-11.5-12.4-12.2-11.4-11.9=1:47.7

 カワキタエンカがポンとハナ。2角までは気持ち速いかなという感じの中で、4F目でペースを落とした時に、外からワンブレスアウェイが掛かり気味に前を突っつきに行って、即座にペースアップ…そしてまたまたペースダウン。前後半のバランスで言えばスローの範疇なのだが、これだけ大きな乱高下に巻き込まれた前目の馬は、やはり苦しかったと見るべきで、逆に2度目の緩みの部分で、労せず前の馬との差を詰められた後ろの馬(特に渋滞の起こらなかった外目の馬)に分のあるレースだったと言えるだろう。

 

各馬振り返り

 フロンテアクイーン:中団外目から先に動いたフローレスマジックを目標にシブトイ脚でギリギリ残しきった。前述の通りのペース構成、上がりに寄り過ぎない流れ、早めに動いた馬を目標にする挙動、どれを取っても完璧に近い内容だったと言えるし、それが善戦キャラが「1」を取れた理由ということなのだろう。特に評価を上げる必要はないし、福島牝馬Sで再現性はあっても、ヴィクトリアマイルではさすがに難しいのでは。

 ウラヌスチャーム:挟まれて後方から。3~4角でスッと勝ち馬の後ろにつけ、外目を勢いをつけながら伸びてきた。結果的にこの馬も後ろからの競馬になったことはプラスに働いたし、前走のように流れが上がりに寄り過ぎなかったことも良かった。したがって勝ち馬と同じく福島牝馬では買えても、ヴィクトリアマイルは…という感じ。距離が伸びるのは悪くないので、その辺りも注意したいところだ。

 アッフィラート:3角では勝ち馬の外に位置していたが、上がっていく時にやや遅れ、その空きに2着馬に内から入られ、自身は更に外を回らされる形になってしまった。この辺りは上手くミナリクやられた武藤くんという事で、それが着差になって現れたということだろう。恐らくこれでラストランなので、これ以上は…

 デンコウアンジュ昨年の3着に続いて、今年は外からあわやのシーンを作った。いつも言っているがとにかく掴みどころのない馬なので、今後もヒモで常時買っておいて損はない馬…次走は惨敗しそうなので(根拠なし)その次か、その次あたりで来るかも(?)

 フローレスマジック向正面で積極的にポジションを上げ、4角では先頭に近い位置まで押し上げたが、流石にお釣りがなくなってしまった。元々もっと上がりに寄ったレースで力を出せる馬で、この舞台で掲示板を確保できたことはようやく噛み合ってきたかなと思わせる内容。次がもっと上がりが求められる舞台なら、積極的に買ってみたい。

 ノームコア:お釣りのない先行馬たちが何頭も前にいて、どうしようもない状況…さすがにここは参考外としておきたい。分かりやす過ぎて人気が落ちるとは思えないが。

 アドマイヤリード:気になっていた馬。3~4角で外を目指していったが、前が詰まりながらも外に持っていったため、直線を向いた時にはかなり位置取りが悪くなってしまっていた。明確に不利があったという訳ではないが、これも内枠の宿命といっていいのでは。また決して力上位というわけではなかったので、こういった細かい所で着が落ちてしまうのも仕方のない所。牝馬限定のハンデ戦で56キロで出られるのは美味しく感じてしまうので、また条件が揃いそうな時に買ってみたい。

 ミッキーチャーム:先行勢のメンツを見て控えようと思ったのだろうが、ガッツリと行きたがってしまった。まぁ逃げ馬の大敗は気にする必要はない。やはり行ってこその馬だとおもうので、それが叶う舞台で再度…陣営は腹をくくるしか無いと思うけど。

 

 

 この馬→(クロコスミア)もペースを考慮し、最初から行く気は全くなし。更に勝負どころは前2頭がもたついたおかげでちょっと後手を踏むシーンがあり、全くこの馬の競馬ではなかったのですが、それなりに伸びてはいたので、衰えはないなと改めて感じることの出来たレースでした。一応次走は注目です。







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2019 金鯱賞の回顧とぐだぐだと負け惜しみを

 Twitterで追っていただいていた方はお分かりかと思うのですが、先週のWIN5…やってしまいました。顔に似合わず割と引き摺ってるのですが、ちょっとだけ振り返っておきます。

 まず基本として「5レース中、1番人気が2勝する」前提の買い目構築することを決定しました。通称「須田メソッド」と言われるやつです。これは1番人気の勝率が平均3割であることに起因しているのですが、それなら1番人気が1勝するパターンも考えられる(今回はまさにそのパターンでしたし)訳で…まぁそこは買い目をなるべく減らしたいという単純な理由での選択でした。その中で、私の選んだ馬たちは…

 

  • 阪神10R 1番人気:5/他候補:1・12・14
  • 中山10R 1番人気:11/他候補:2・6・7・9・13・14
  • 中京11R 1番人気:8/他候補:1・6
  • 阪神11R 1番人気:5/他候補:6・12
  • 中山11R 1番人気:1/他候補:2・10・12・13

 

 これを阪神10Rと中山10Rが1番人気で決着したとき…阪神10Rと中京11Rが1番人気で決着したとき…てな具合に、10パターンに分けて購入をしたわけです。そうするとトータルの点数は340点になります。ちなみにこれを全通りを買うと1260点ですから、4分の1近くに減らせることになるんですね~。

 結果、1番人気は1勝だけで、最初の前提が崩れた時点で当たる要素はどこにもないというオチだったのですが、予想段階で中山11Rの1番人気アイワナビリーヴは、東京の瞬発力勝負を勝っただけの1戦1勝馬が中山マイル変わり、更には最内という事で、通常の予想をするならまず疑って掛かるべき要素が多く備わっていただけに、それなら2番人気のルガールカルムに置き換えるべきなんじゃないか…とかなり悩んだ訳です。誇張ではなく20分位考えました…マジで。結局、初志貫徹して1番をチョイスしたのですが、その理由は1番が来てハズレたら発狂するだろうから…という何とも言えないもの…その時は12番(ルガールカルム)が買って逆発狂というパターンは全く考えが及んでおりませんでした。

 実はこのハズレ…中山11Rでの選択より、もう一つの重要な分岐点が合ったことを後になって気づきました。それは「なぜ1番人気が1勝パターンをチョイスしなかったのか?」という事です。点数を減らせるからという事で選択ことには違いないですが、実際に上の買い目で「1番人気1勝パターン」を買うと504点になります。言ってもそこまで大きな差があるわけでもないですし、むしろこの場合は16,000円をケチって160万を取り逃したという表現のほうがしっくり来るかもしれませんね。そんな事をつらつらと書き綴っていたら、何となく気持ちも落ち着いてきたので、そろそろ回顧の方に行ってみようと思います。

 

金鯱賞

Lap・馬場振り返り

12.7-10.8-12.1-12.5-12.9-12.3-12.2-11.6-11.3-11.7=2:00.1

 大方の予想通りタニノフランケルのペース。この馬自身、前半からペースを上げていくタイプではないので、その時点でスローが確定したようなもの。12.9の所で集団が前に追いつき、3角からは一団で徐々にペースを上げながら上がり3つを11秒台にまとめての決着となった。ほぼ出入りのない隊列でどちらかと言えば立ち回り戦だったと言えるだろう。

 

各馬振り返り

 ダノンプレミアム:好発を控えて4番手から。直線早々に前の馬の外に進路を確保すると、坂上まで我慢してから追い出され後続を完封した。この馬のいいところは大跳びなのに、ギアアップ能力も高く操縦性に優れている点で、それを存分に活かす結果となった。秋をパスし爪の不安が解消するまでじっくり待ったのも良かったのだろう。上積みがあるかは分からないが、現状維持でも大阪杯は十分勝負になる内容だったと言える。大跳びの分、持続力勝負になっても対応できるし、その上でギアアップも出来るので、緩まないペースでも戦えるはずだ。

 リスグラシュー出遅れを少し巻き返して中団から。終始外目を回しながら4角手前から仕掛けられると坂上で2番手を射程圏に入れ、そのまま伸びてきた。後傾Lapでありながら一気にペースが上がるような所がなかったのは、この馬にとっては大きかった。後、左回りではスムーズさが全く違っており、そこもこの馬にはプラスに働いたと言える。上がりのみの勝負は不向きなので、牝馬どおしの戦いより牡馬混合のほうがレースをしやすい可能性が高い。次は香港のようだが、やはりポイントは右回りへの対応と言えるだろう。

 エアウインザー:中団の内で勝ち馬を見る位置から。がっちりマークで坂上に並びかけようとしたが、逆に突き放されてしまった。この馬も叩き台だったのだが、それでも勝ち馬対比では力負けと言ったところだろう。ただこの馬自身止まっているわけではないし、もう少し流れたほうが競馬がしやすいタイプだけに、特に悲観する内容というわけでもなかった。大阪杯は誰が乗るのか分からないが、有力どころの1頭であることには変わりない。

 ペルシアンナイト:気持ちスタート悪しだったが、掛かり気味で苦労しながら馬群の中へ。3~4角は2着馬と並ぶ位置で、同じ様に伸びてきたのだが、ラスト1Fで明らかに見劣っての4着。掛かったこと、休み明けは走らないことを思えば許容内と言えるが、G1では奇襲的な乗り方で馬券になっているだけに、ガチンコでどこまでやれるのかは…そして、それを実現できる鞍上なのかというのも大きなポイント。

 アルアイン3角手前で緩んだ時にポジションを上げ、この馬の位置で勝負どころを迎えたが、直線では内から4着馬、外から2着馬に交わされあまり見どころのない5着だった。ちょっと上がりに寄り過ぎた流れもよくなかったし、鞍上が変わり、もっと積極的に動く競馬が出来なかったこともあるだろう。一応ここは参考外としておきたいが、大阪杯で勝ち切れるまでかと言われれば…

 ギベオン:ちょっと気になっていた馬。予想の反省としては単純に見込み違いだったということ。ただ流れは決して良くなかっただけに、ペース次第ではもう少しやれても…という感じ。

 

 

 G1で勝負できるレベルではありませんが、一頭挙げるなら…今回もうまく序盤をこなして行ったのですが、上がり3つを11秒台にするようなペースメイクはどうなんだろと思わせたのが、この馬→(タニノフランケルこれまでの鞍上に戻るのであれば、重賞でそれなりにやれそうだなと感じました。







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