重賞回顧ブログ~The結果論~

レースの後からなら何とでも言える。そんな結果論から次の当たりを導き出すBlogです。

馬券道場の結果(第7期3週目)

まいどー!!です、bera-an2です。

久々に広州からのUPです。なんだかんだ言って、広州に戻れば自分のペースで色々出来ますね…そんな事を思うとやっぱり自分の居場所はココなんだなぁと…正直そう思うことにかなりの抵抗感はあるのですが、そうなってしまっているのも現実であり、受け入れざるをえないのかなという思いもあります…

ま、とりあえず馬券道場の結果でも晒しておくことにしましょう。

5日目 7月2日 函館

R 方式 馬番 指名馬 着順 回収
8R FF 9 フミノヤマビコ 2着

4.9 980
9R FF 7 タツパーシヴ 2着

1.2 240
10R FF 10 フラワーウィンド 7着

0
11R FF 4 タカオセンチュリー 9着

0
12R FF 6 マッキーコバルト 1着 6.3 1.8 360

日計 1,580

期計 5,340

6日目 7月3日 函館

R 方式 馬番 指名馬 着順 回収
8R FF 6 ヴィクトリアローズ 3着

1.7 340
9R FF 13 ジェットヴォイス 7着

0
10R FF 1 ヒットメーカー 3着

1.1 220
11R FF 11 パドトロワ 6着

0
12R FF 11 レインボーダリア 3着

1.1 220

日計 780

期計 6,120

今週は土曜8Rのフミノヤマビコにつきますね。この馬、降級馬で6番人気…流れ的にも小回り長距離は歓迎のクチで、脚質的にも中団辺りからの差しが利きそうで、ここまで人気無いのはおかしいなぁと思っていたのですが…上手く先行して残してくれました。降級組は人気でも手堅くゲインするタイプをチョイスするべきなのかもしれませんが、こういうタイプもいるんですよね~。またまた一つ勉強になりました。

さて、先週で函館6Fの話をチラリと書きましたが、ちょっと語弊があるといけないので、補足をしておくことにします。

基本的に内枠が不利になるのは11頭立て以下のいわゆる少頭数競馬の時の事です。こう言った場合の外枠というのは、あまりコースロス無く走ることが出来、かつ内の馬を見ながら走れるという優位性が発生します。それ故に逆に内枠が不利というように映ってしまいます。逆に12頭立て以上で考えてみると、一転してロスの多い競馬になる8枠は数字ベースでもガクッと落ちます。16頭立てのレースで考えると更に顕著になります。やはりインをキープできる馬の優位性が勝ると言う結果になるのでしょう。

どんなケースでも一括りになるような感じで書いてしまいましたので、少しだけ訂正させていただきました。函館SSで内枠の馬が上位を占めた事で急に思いついたように書いてますが、それとはあまり関係ありませんww。

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