重賞回顧ブログ~The結果論~

レースの後からなら何とでも言える。そんな結果論から次の当たりを導き出すBlogです。

馬券道場の結果(第7期2週目)

まいどー!!です、bera-an2です。

木曜に日本を離れますが、それまでに上げられるエントリは上げておくことにしましょう。

…とは言え、明日以降のエントリはノープランだったりするのですが…

3日目 6月25日 函館

R 方式 馬番 指名馬 着順 回収
8R FF 11 ラベンダーカラー 1着 7.5 2.0 400
9R FF 7 バルトー 8着

0
10R FF 4 マックスストレイン 3着

1.5 300
11R FF 4 プレシャスジェムズ 2着

1.2 240
12R FF 3 タキオンコウショウ 5着

0

日計 940

期計 2,680

4日目 6月26日 函館

R 方式 馬番 指名馬 着順 回収
8R FF 7 スナークチェリー 3着

3.6 720
9R FF 10 レオプラズマ 13着

0
10R FF 6 ディオーサ 7着

0
11R FF 6 ティムガッド 2着

1.8 360
12R FF 11 ヴァンダライズ 7着

0

日計 1,080

期計 3,760

内容としては土日共にノルマ近辺でそれなり…と言った感じでしたが、ちょっと注目しておきたいのは、土日で当たった5レースの内3レースが芝6Fで1レースがダ5Fだったという事…ちなみにこの2日間の道場対象レースで6F以下は4つしか無いので、3連複の軸ベースで言うと全部あたってると言う事になります。

個人的にはこれは偶然でも何でもなくて、傾向が何となく見えてるから…というのはエラそうでしょうか。ただ函館ダ5Fは外枠有利や芝6Fの内枠は不利というちょっとした部分が見えてるのと見えてないのとでは、やっぱり結果が違って出てくるのは当然でしょう。

現段階でのワタシの予想ロジックは…

1.ペースを予想

2.その流れで力を出せる馬をピックアップ

3.当日の馬場傾向を加味し、優位に運べる馬を上位に。

こんな感じですが、実は流れを測るにおいて一番わかり易いのは、意外にも短距離なんじゃないかと思っております。6F戦ならば、走破タイムから自身の上がり3Fを引けば自身の前半3Fも算出できますし、そこにレース自身の前後半3Fを合わせて考えれば、その馬がどんな条件下で一番パフォーマンスを上げることができるのか…その辺りに攻略の糸口があるんじゃないかと、漠然と考えたりしています。

その辺りの仮説を証明するだけの時間がないというのが実情ですが、時間を掛けてでもいいので、すこしずつ検証していこうと思います。

理系出身ではないのですが、こうやって物事をロジカルに考えるのが大好きなんで…逆に言えば理屈っぽいと言うことなんですがねwww。

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