重賞回顧ブログ~The結果論~

レースの後からなら何とでも言える。そんな結果論から次の当たりを導き出すBlogです。

2018JBCの気になる馬

 ちょっとバタバタしており、気になる馬だけ並べて失礼致します。

 

京都10R JBCスプリント(G1) ダ1200m

ちょっと気になる馬

キングズガード

 →先行激化想定で。前走OP特別ながら初の6F戦で58キロを背負って外からしっかりと伸びたこの馬の3着狙いで買ってみたい。

 

京都12R JBCクラシック(G1) ダ1900m

ほんのちょっと気になる馬

センチュリオン

 →基本はサンライズソアとケイティブレイブの前2頭のガチンコ勝負と思うのだが、京都1900mは少し速くなっただけでも後ろの馬が来られる余地があるコースで、スタミナが問われそうな流れになるのであれば、内を上手く立ち回れそうなこの馬の差し込みがあっても…という感じで。

 

京都12R JBCレディースクラシック(G1) ダ1800m

ほんのちょっと気になる馬

ビスカリア

 →ペース含めて無茶苦茶なレースになりそうな予感。クラスや舞台は全く違うが今春の新潟で4角13番手から異次元の脚で突き抜けたこの馬が死んだふりからの激走が無いかなぁと。

 

東京11R アルゼンチン共和国杯(G2) 芝2500m

 →前半はスローも後半からはしっかりペースが上がってスタミナが問われる流れを想定したい。恐らく逃げるだろうが、自身の得意ペースに持ち込むことができれば戦えるはず。






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