5/1 ちょっと気になる馬

です、です。

かなり押し気味なので、さっさと参りましょう。

京都11R 天皇賞・春 G1 芝3200m

▲ 10 アルバート
☆ 14 サトノノブレス

　アルバートの前走は完全に切れ負けと外々を回った位置取りの差。ここはデフォルト通りなら上がり5つのロングスパート戦になるだけに、条件的には好転するはずで、この人気ならば積極的に狙いたい1頭。またサトノノブレスも日経新春杯で58キロを背負わされながら、54キロのシュヴァルグランと僅差の競馬をしており、流石にこれは舐められた人気と言える。例年以上に内外の差がない馬場だけに、これまでの内枠有利はあまり考えなくて良いだろう。
　人気どころではやはりゴールドアクターが中心。この馬の場合は先行するであろうだけに外枠は純粋にマイナス。それならば距離適性高そうなシュヴァルグランも差はなさそう。ただどちらも飛ぶ可能性もゼロではなさそうで、穴2頭からかなり手広く買って高目待ちをしてみるつもり。

その他気になった馬

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