宝塚記念プレイバック～過去5年～
です、
です。
ま、GⅠウィークですからね…コレくらいのことはしておきましょうよ。ところでキャプテントゥーレは出るんでしょうかね？個人的にはメチャクチャ出て欲しいのですが…
京都開催分含めて過去6年です。
2006年 雨 稍 13頭 ※京都開催
Lap：12.8-11.3-12.1-11.9-12.1-12.7-12.4-11.9-11.3-12.3-12.2=2.13.0
1着：ディープインパクト 12-12-09-07
2着：ナリタセンチュリー 08-08-08-07
3着：バランスオブゲーム 01-01-01-01
2007年 小雨 稍 18頭
Lap：12.1-10.5-10.9-11.9-12.1-12.3-12.7-13.0-12.3-12.2-12.4=2.12.4
1着：アドマイヤムーン 12-12-13-06
2着：メイショウサムソン 09-09-11-02
3着：ポップロック 14-14-14-11
2008年 小雨 重 14頭
Lap：12.5-11.1-11.9-12.7-12.4-12.6-12.5-12.3-12.2-12.2-12.9=2.15.3
1着：エイシンデピュティ 01-01-01-01
2着：メイショウサムソン 09-09-07-04
3着：インティライミ 03-03-03-04
2009年 晴 良 14頭
Lap：12.6-10.9-11.2-12.2-12.1-12.7-12.3-12.1-11.5-11.7-12.0=2.11.3
1着：ドリームジャーニー 09-10-10-10
2着：サクラメガワンダー 05-05-05-02
3着：ディープスカイ 07-07-08-06
2010年 晴 稍 18頭
Lap：12.4-11.1-11.3-12.7-12.5-12.3-12.3-11.9-12.1-11.9-12.5=2.13.0
1着：ナカヤマフェスタ 10-11-08-06
2着：ブエナビスタ 04-03-05-04
3着：アーネストリー 02-02-02-02
京都開催を除いても除かなくても同じなのだが、一貫して言えることはほぼ瞬発力は必要ないレースであるこという事。阪神11F（内回り）というコース形態がそうさせていると言うのも間違いないのだが、きっちりとペースを作る馬がいたというのも大きいだろう。また脚質的には差し馬の台頭が目立っているものの、先行馬もしっかりと残せているだけに、基本的には適正重視の力比べと考えていいだろう。
ただし、開催時期から見ても馬場状態が安定しないだけに、馬場的な見極めは絶対条件…特に雨馬場の時は刻一刻と馬場が変わるだけに、当日も目が離せないですね…
という訳で、やっぱりキャプテントゥーレには出てもらいたいベラアンでございます…そうなると非常に分かりやすいLapになりますからね。
