重賞回顧ブログ~The結果論~

レースの後からなら何とでも言える。そんな結果論から次の当たりを導き出すBlogです。

メイS and Moreは無しで~5/22の勝負レース~

マイドですまいどー!!

週末にかけてまたまたバタバタしてしまいました。

今日は取り急ぎ1レースのみという事で、ご容赦下さいませ…決して、収支のことを気にしてるわけではないんで(>図星)

【東京11R メイS 芝1800m】

馬名 性齢 重量 騎手 オッズ
1 × ブライティアパルス 牝5 54 三浦皇成 13.5
2

アグネストレジャー 牡8 56 小林淳一 144.2
3 トウショウウェイヴ 牡5 56 吉田豊 4.3
4 ドモナラズ 牡5 56 田中勝春 95.8
5

サトノスローン セ7 56 横山典弘 48.8
6 シルポート 牡5 57 酒井学 4.0
7

ショウナンライジン 牡6 56 小野次郎 45.6
8 スズカサンバ 牡6 56 内田博幸 7.1
9

トロフィーディール 牡7 55 武士沢友 131.5
10

ダノンベルベール 牝4 54 蛯名正義 32.7
11 × ショウワモダン 牡6 59 後藤浩輝 10.3
12

オースミダイドウ 牡6 55 勝浦正樹 35.8
13 × ダイアナバローズ 牝4 53 北村宏司 55.3
14 キングストリート 牡4 56 戸崎圭太 4.5
15

シャインモーメント 牡5 56 柴山雄一 22.0
16 アンノルーチェ 牡5 56 川島信二 18.5

是非単騎で行きたいシルポートだが、最内にブライティアパルス三浦皇成が鎮座…これで一筋縄では行か無くなってしまった。東京コースでも緩みのない底力が試される舞台になりそうだ。

ここは無茶狙い承知でドモナラズを。この馬は苦しいペース専用馬であり、人気薄で激走した準オープンも例外ではなく、内容としては悪いものではなかった。オープン入り後は瞬発力を必要とするレースばかりで、力を発揮出来ていないと見る。ペース適性を利した超人気薄の一発に期待したい。

相手筆頭は東京巧者かつ、締まった流れでも力を出せるトウショウウェイヴ。ショウワモダンはペース適正ではピカイチ、しかも先行脚質だけに最高の狙い目なのだが、やはり気になるのは59キロ…ココは×に留めておきたい。また、ハナさえ取れはそう簡単には止まらないブライティアパルスも意外に人気の盲点になっている様子。

穴目ではコチラもペースに対する適正を重視…大外は気になるが、比較的前目で運ぶ分、ビハインドは少なそうなアンオルーチェとワンペースだった紫苑Sを勝っているダイアナバローズを抜擢しておく。

マイペースを崩さなければ適性のある分、シルポートも十分に圏内だろうが、今回は恐らく番手からの競馬になるであろうし、ここは少し評価を落としたい。同じく前半から速い流れでは力の出せないキングストリートと、溜めて切れ味に賭ける乗り方ならば、ペースは関係なさそうなスズカサンバを押さえに。

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