4/28 ちょっと気になる馬
一時期、競馬を離れていた時期があったのですが、そこから戻してくれたのがこの馬でした。状態がもう一つと言われていた秋天で豪快に差し切ったのが印象的でしたね…安らかに…合掌。
青葉賞
Lap・馬場想定
明確にレースを引っ張る馬がおらず、前半からスローはほぼ確定…後半の動き出しがどうなるかは読みづらいが、上がり3つが11秒台になるようなレースになることは間違いなさそう。先週から引き続きの高速馬場ならば、上がりを強調できるタイプを積極的に狙いたいところだ。
ちょっとだけ気になる馬
△ 01 カフジバンガード
→共同通信杯は差し遅れ、スプリングSも実質スローで出遅れて脚を伸ばせずと消化不良のレースが続いている。極限の上がり勝負では分が悪いだろうが、12F戦であればそこまで偏ることはないだろうし、ペース的にも十分対応できそう。高速馬場への対応力は微妙だけに大きな勝負はできそうにないが、ここまで人気が落ちるなら小銭投下してみたい一頭だ。
馬券はどう買う?
3連複1頭軸でワンコインベタ買い。相手は03 04 06 08 09 10 12 15 18の8頭で、オブセッションとの2頭軸だけ少し買い足したい。
その他気になる馬
◎ 東京8R
→ようやく東京7Fを使ってくれた。芝スタートでは出遅れる馬だけに、ここは大きく条件替わり。上がりの脚は安定しており差し切りまで見える存在だ。
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2/11~3/18の積み残した重賞回顧について
2/11~3/18に施行され、積み残した重賞回顧については、更新のたびにこのエントリを一番前に出して、リンクを張っていきます。G1の前哨戦であれば、その前までには記事を上げるように努力する所存です。よろしければご覧くださいませ。
3/2更新 京都記念(2/13付け)
3/22更新 オーシャンS(3/5付け)
3/28更新 小倉大賞典(2/22付け)
3/29更新 金鯱賞(3/12付け)
4/4更新 クイーンC(2/14付け)
4/5更新 チューリップ賞(3/6付け)
4/5更新 フィリーズレビュー(3/13付け)
4/6更新 フラワーC(3/19付け)
4/9更新 共同通信杯(2/15付け)
4/15更新 弥生賞(3/7付け)
4/27更新 ダイヤモンドS(2/23付け)
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先週の反省 4/21 福島牝馬S篇
やっぱそれを意識した馬名ってことですか?まぁ行くなら是非NHKマイルを勝ってからという事でお願いしますね。
福島牝馬S
Lap・馬場振り返り
12.4-11.2-11.5-12.1-11.8-11.7-12.2-11.7-12.2=1:46.8
カワキタエンカのペースもサルサディオーネとノットフォーマルが微妙に突きながらの追走…3F通過は標準的で2角の4F目でやや緩ませたものの、向正面で速くも11秒台に入れてロングスパート勝負へ持ち込んだ。ただポイントはラスト3F目。ここで2・3番手のお釣りが無くなり、前も少し緩んだ…その部分でスムーズに前との差を詰められた差し馬と、下がる馬のアオリを喰らった差し馬がいたことは覚えておこう。
ちょっと気になっていた馬
△ 11 ワンブレスアウェイ(6着/6人気)
→はい、出遅れました…しかもペースの上がった向正面で差を詰めて脚を使い、ラストを強調することは出来なかった。情状酌量の余地はあるものの、出遅れることを前提にして考えると力負けと言わざるを得ない。
その他の馬
キンショーユキヒメ:出遅れ後方から。3角以降惰性で外目を目指しつつ勢いをつけるとグングン差を詰めて最後の最後で逃げ馬を捕まえきった。OP昇級後は言い訳の利くレースが続いており、まだ見限れない存在ではあったものの、展開の助けがあったとしても、この厳しい流れで対応できるとは思っていなかった。まぁ逆に言えば優先出走権を取ったヴィクトリアマイルへの適性は低いと思われ、出てきたとしても軽視で良いはず。
カワキタエンカ:2・3番手にほどよく付かれて早めのペースアップでガチンコ勝負に持ち込んだが、勝ち馬の強襲に屈してしまった。とは言え、この馬の力は見せることは出来たし、ギアアップ能力も持ち合わせた逃げ馬だけに、展開一つで東京でも走れて不思議じゃないと思うのだが。
デンコウアンジュ:中団の外から3~4角で強気に進出。直線入り口では逃げ馬を捕まえたかと思わせたが、ラストは自身が甘くなってしまった。去年もここからヴィクトリアマイルの激走に繋げたが、正直、好走パターンがよく分からない馬なので、人気がないのなら必ず押さえておく必要がある。
トーセンビクトリー:この馬らしいポジションでの競馬も、やや後傾がベストの馬で、ここは少し流れが厳しかったか。流れ一つで牝馬同士ならまだやれるだろう。
レイホーロマンス:中団馬群の内目。4角でバテた馬が下がってきた時に挟まれるような形になってしまった。下がったわけではないが、勢いを削がれてしまったことは事実でややもったいない競馬だった。9F戦でもやれたことは収穫で、マーメイドSに出るなら有力候補だろう。
パトロールフィルムを見れば分かるのですが、もう一頭4角のゴチャ付きに巻き込まれた馬が…それは→(ブラックオニキス…牝馬同士なら激走の可能性アリ)
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先週の反省 4/22 その2 フローラS篇
チェッキーノの年以来、2回目の2分割れの決着となりました。詳しく見ていくことにしましょう。
フローラS
Lap・馬場振り返り
13.1-12.0-11.8-12.1-12.1-12.0-11.9-11.5-11.3-11.7=1:59.5
確かに前半は超スローだが、中盤以降は緩むところがなくゴールに向けて加速を続けていく持続力勝負での決着となった。当日の東京芝はとにかく上がりの脚が無いと勝負にならない馬場だったが、このレースに限って言えば、中盤~後半に掛けてのLapは力がないと踏めるものではなく、適正以前に力比べとなったと言えるだろう。
ちょっと気になっていた馬
☆ 05 ノーブルカリナン(11着/7人気)
→やや出していったが、2角付近で躓くようにして後退。結果、後続組に渋滞を引き起こす要因となった。またマイナス20キロ、そして落鉄と走らなかった原因はいくらでも挙げられるのだが、スロー想定でこそ狙っていた馬で、今回の流れならまともに走っていても勝負になったかは微妙…とりあえずサーセンということで。
その他の馬
サトノワルキューレ:出負けで最後方から。3角以降は外目に出して追撃開始すると1頭だけ違う脚で前に迫り、残り50m位でしっかり捕らえきった。ゆきやなぎ賞でもそうだったが、更にレベルの高い後傾持続力Lapでもトップスピードの質を見せつけた点は総合力で一枚上ということ。桜花賞組との力比較は簡単には出来ないが、勝負になってもおかしくないと思わせる走りだった。
パイオニアバイオ:外目の3列目を追走。4角で前に並びかけると、3着馬との長い競り合いを何とか下して権利獲得。流れがこの馬にマッチしたことは間違いないが、未勝利戦から相手なりに走れていた所を存分に見せての激走だった。距離が伸びるのは悪くなさそうで、本番も流れ一つで再度の大激走があっても驚かない。
ノームコア:外からあっさりと番手キープ。前述の渋滞などもあり内の馬があまりいい位置を取れなかったこともこの馬にはプラスに働いた。接戦だった2着馬よりはやや恵まれた部分もあるだけに、権利が取れなかったことも力の裏返しと見るべきだろう。秋華賞にも適正はありそうで、さらなる進化を期待したい。
サラキア:本来はもう少し前の位置での競馬になったはずだが、渋滞の影響を受けやや位置を下げた感じの序盤戦。そのまま内目を進んで直線を迎えたが、ここでもやや捌くのに手間取り、最内から上がっていったのだが、ラストも2・3着馬がやや壁になるような感じで終わってしまった。消化不良の一戦には違いないが、スパッと馬群を割れなかった辺りは距離の影響かなとも思わせる内容だった。高いポテンシャルの一端は見せている馬で、距離短縮で今一度見直したい。
ファストライフ:4着馬の外目も、3角以降は勝ち馬に外に入られ出るに出られず。ラストは先に抜けた勝ち馬の後を追うようにして伸びてきた。下手乗りではあったが、それがなかったら権利獲得できていたとは言えないだけに、こちらの距離短縮の一貫Lapなどで改めて狙ってみたい。
オハナ:前半は理想的な位置を取れたと思ったのだが…これで走れない以上、もっとギアアップを求められる様な流れに活路を見出したい所だが…夏の新潟辺りで一度見てみたい。
ここには上げませんでしたが、一応見どころはあるなと思えたのはこの馬です→
(ウスベニノキミ…内で複数回の接触あり。それでもラストは伸びている)
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先週の反省 4/22 その1 マイラーズC篇
今週末からちょっくら遊びに某国へ…そこからすぐに会議も兼ねて日本へ…という行程で2週間弱こちらを離れることになります。前回の積み残した重賞回顧の補完も終わっていない(多分、ダイヤモンドS・京都牝馬S・中山牝馬S・ファルコンSがまだ)中で、同じことが繰り返されようとしておりますが、もはや諦めの境地(爆)…出来るだけ遅れの無いように進めていくつもりですが、話半分で聞いておいていただければ幸いです。
マイラーズC
Lap・馬場振り返り
12.2-10.7-11.0-11.9-11.4-11.2-11.2-11.7=1:31.3(R)
4F分割では45.8-45.5のやや後傾であり、決して後方の馬に有利なペースではなかったが、最も緩んだのが坂の上りの部分で、それを合わせて考えても、あまり息の入らない持続力が問われる一戦だったと言える。そういう意味では前の馬はやや厳しかったし、エアレーションを施された開幕週の馬場の影響もあり、後方の馬がが届きやすい背景はそれぞれの部分で見て取れたことは覚えておこう。
ちょっと気になっていた馬
◎ 08 ロジクライ(6着/3人気)
→ベルキャニオンの進出に併せるようにハナ…も、踏ん張れていたのは直線序盤までで、2着馬にあっさり交わされ掲示板も確保できなかった。前述の通り、字面以上に厳しいペースを刻んでしまったことや、差しが届きやすい馬場背景から、情状酌量の余地はあるものの、力負けとも取れる面はあるだけに、ちょっと買いかぶりすぎていたきらいも…反省。
その他の馬
サングレーザー:エアスピネルをやや前に見る位置で競馬も、3~4角以降、外目に進路を取ったエアスピネルに対し、自身はできるだけ内にこだわり、直線に入って外というルート…ラスト1Fで先に抜けた2着馬をきっちり差し切った。緩急の少ないLapでも上がりを強調できるタイプで流れはこの馬に合っていたし、モズアスコットを目標にするエアスピネルを目印に立ち回れた事や、更に馬場のアシストもあって、鞍上のエスコートも完璧と、強さを見せた中でも恵まれ要素もいくつか見ることが出来ただけに、いらないとは言えないまでも、主役級かと言われれば、個人的にはやや疑問は残るところだ。
モズアスコット:先行策から早めに前を捕まえに行く競馬。ラストは甘くなってしまったが、溜めてめちゃくちゃキレる馬ではないだけに、作戦としては悪くなかったと思う。マイルでもこの流れで楽に先行できるとは思っていなかったが、幅が広がったことは収穫。安田記念でも普通に有力。
エアスピネル:2番手集団を引っ張る位置から、先に抜けた2着馬を目標に満を持して追い出されたが、ラストは甘くなり逆に離されてのゴールだった。中山記念を使えなかった誤算や、4角手前の11.2のところで外を回っていったことが微妙に響いていると思われるが、それでもこの路線でも大威張りできる存在ではないのは間違いなく、特に評価を大きく変える必要もないだろう。
ガリバルディ:出負け後方で直線まで内…ラストは外に出して伸びてきた。流れ、位置取り、立ち回り全てに恵まれた印象で、今更評価を上げる必要はない。もう少し格下で差しが届くレースで一枚押さえておく…そんな感じで。
ベルキャニオン:この流れでここまで粘れるのはやや驚き。基本はギアアップが必要とされるレースで結果を出している馬で、次走以降そんなレースがあれば、一回買ってみたい。
ここでは流れが合わなかった…というのはこの馬→(ブラックムーン…スロー専門の差し馬。ワンターンで溜めるだけ溜められる舞台で)
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4/22 ちょっと気になる馬
明日もバタバタしますので、事前に挙げておくことにします。
京都11R マイラーズC(G2) 芝1600m
Lap・馬場想定
開幕週らしく時計の速い京都だが、意外と差しが届いており馬場的にはフラット。ただここはペースを刻む馬がおらず、前目から上がりをまとめられる馬がいるのであれば、それが最も有利に働くのではないかという想定のもとに予想を組み立てたい。
ちょっと気になる馬
◎ 08 ロジクライ
→前走はOP特別ながら前目から上がりをまとめて完勝。その前の準OPは緩みの少ない流れを自ら作って直線でも脚を使っており、ペースに関わらず、そのようなレースが出来ることは、今回の条件においてはかなり大きい。上がりに寄りすぎるレースはエアスピネルの取りこぼしパターンであり、順調に使えている強みも加味して、ここは頭まで意識した推奨としたい。
馬券はどう買う?
もちろん馬連と馬単。モズアスコットとエアスピネルはもちろんだが、01 03 05 07 10 14辺りも少額押さえておきたい。3連単は、モズとエアが2・3着に来た場合のボーナス扱いという感じで買い目に加えておこう。
東京11R フローラS(G2) 芝2000m
ちょっと気になる馬
☆ 05 ノーブルカリナン
→トライアルの定番、スロー濃厚。更に土曜を見ても内目からの差し込みが目立っており、ここも外の馬は割り引いて考えたい。この馬は前走のフラワーCは持続力勝負で見せ場なし。その前はギアアップを求められる流れで結果を出しており、この条件替わりはベストと言える。未勝利を勝ったばかりの馬などもいるメンバー構成なら、ここで威張れても何ら不思議でない。
馬券はどう買う?
メインは3連複。2列目も絞りづらいが思い切って人気の01 04 10に絞って3列目を手広く行って高め待ちとしておきたい。
その他気になる馬
▲ 京都10R
→過去の3勝は全て逃げ切り。ここは単騎も見込めるだけに舐められ逃げならワンチャンあっておかしくない。
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先週の反省 4/15 その2 アンタレスS篇
明日の予想を前に、これだけは片付けておこうと思います。よろしければご覧ください。
アンタレスS
Lap・馬場振り返り
12.7-10.7-12.3-12.2-12.3-12.0-12.3-12.3-13.0=1:49.8
特徴的なのは3F目。ここは外からハナを取りきったマイネルバサラが後続を離した地点なのだが、そのままの勢いで進んだ4・5F目で吸収されており、後続に関してもしっかりと6Fの間、ロングスパートを求められていたことになる。位置取りとしては差しに有利だったが、その前に力関係がはっきりと見えたレースになったと言えるだろう。
ちょっと気になっていた馬
▲ 07 ロンドンタウン(6着/6人気)
→先団の競馬も、向正面で人気どころが上がっていった時には呼応せずに差しに構えることになったのだが、直線は今一つ伸びなかった。 前走で復調加減と評したのだが、得意の速めの馬場でこれでは…見立て違いでした。エルムSのパフォーマンスが印象的だったが、一旦それは忘れることにする。
その他の馬
グレイトパール:好発も控えつつ、外目を目指す序盤…向正面ではその目的を達成し、先に捲っていった2着馬を追うように進出開始すると、ラスト1Fで2着馬をきっちり捕らえて連勝を伸ばした。骨折明けの内枠が懸念されたが、鞍上の好リードもあって全く関係なし…ポテンシャル勝負でも自分で動けているように、上位と当たってもいい勝負出来る下地は持っており、更に常識的に考えても上積みはあるはずで、頂点さえ狙える存在と言える。
ミツバ:出遅れも巻き返して中団。更に向正面で積極的に前を捕まえに行き、早々に先頭に立ったが、勝ち馬にはしっかり捕まってしまった。内容としてはかなり強い競馬で、相手が悪かったというレベルなのだが、コーナでの加速が上手くない馬で、この舞台においては向正面でスピードを上げる、こんな競馬も致し方なしとも取ることが出来る。強い馬だが好走舞台や条件は意外と狭い所は覚えておきたい。
クインズサターン:後方外からこの馬らしい外回しで追ってきた。力を付けてこの舞台でも末脚が安定してきた。基本外を回して上がりを強調するタイプの馬で、コースロスは加点する必要はないが、速めの馬場でも対応できたのは、今後の幅が更に広がったと言える。流れ一つで勝ち切るシーンも出てくるはずだ。
トップディーヴォ:先団キープも勝負どころで上手く動けず。上がりの脚で巻き返せる馬ではないので、位置取り面で厳しかった。勝ちきるまではともかく、中央重賞でも2・3着辺りなら来られるだけの物は持っている。
ユラノト:勝ち馬の上昇に呼応し上がっていったが、流石に末が甘くなってしまった。比較的速い中でも位置をとって、速めの上昇でも掲示板は確保できた辺り、このクラスでも戦える目処はついたと言える。降級まで待つ可能性もあるが、次走も期待したい。
ナムラアラシ:出負けはいつもだが、追走で手一杯の結果は距離不足と、速めの馬場に対応しきれていない点の両方と思われる。適条件で改めて。
次走に期待というより、今回はノーカウントとして見ていいかなと思えるのが…(アルタイル…馬群に突っ込み進路なし。ただ元々、馬群で競馬するのは不得意ではないので、いつか一発あるはず。リスクはあるものの狙いたいのは内に入った時)
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