2019 淀短距離Sの気になる馬 - 重賞回顧ブログ～The結果論～

　京成杯なんですが、結構真面目に考えたのですがどうにもこうにも面白そうな馬が出てきませんでした。それならば…と、このレースに照準を合わせてみようと思います。なんてったってリステッドレースですからね（棒読み）

ビップライブリー

　→2017年秋季には重賞でも好走していた馬。しばらく低迷していたが前走でようやく復調加減を見せてきた。好走時は内枠が多く、オールインワンがそこそこ飛ばす中でうまく脚を溜められれば、抜け出しが可能な状況が揃ったと言える。時計が掛かる馬場も合いそうで勝ち負けまで見た推奨としたい。

　人気どころも含め、相手で有力と言えるのがダイメイフジ位なので、まずはこの2頭軸の3連系の馬券を買って、後は馬連と馬単で構築したい。少頭数で末に賭ける馬たちも届く可能性もあるので、ヒモはなるべく多めに。

中山11R　京成杯　 

　→葉牡丹賞1・2着馬が崩れるシーンが想像しにくいかつ、それらに伍する可能性のある馬も見いだせなかったので、3着のヒモでという感じでのお届け。頭数的にもメンバー的にもそこまでペースが上がりそうにないので、内からそこそこの位置をとって小脚で抜け出す…みたいな感じで何とかならないかなという妄想から…

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