重賞回顧ブログ~The結果論~

レースの後からなら何とでも言える。そんな結果論から次の当たりを導き出すBlogです。

5/13 ちょっと気になる馬はいません


 まいどー!!です、bera-an2です。

 

 雨☂…ですね。朝から京都は不良まで悪化しているようですが、仕事中ではその様子も確認できず…このエントリも仕事中にコソコソ作ってるくらいですからね。東京はココからが本降りの様相でこちらも馬場が読めない状況…ここは手控えるのが正着ってことでしょう。

 

 それでも一応京王杯のメンツをずらーと見渡してみましたが、印象としては去年と同じ…その去年のレース回顧でも書きましたが、スローになれば、物理的に先行馬が対応できないくらいの速い上がりの勝負になってしまうのが特徴のレース。というか、古馬の東京7Fの重賞ってこのレースだけであり、そういう意味においてはステイヤーズSと同じくらいの特殊条件と言っていいレースだと個人的には思っております。今年もペースを引っ張る馬がいないだけに尚更でしょう。

 

 それでも万一ドロドロの馬場になったときの要員としてダンツプリウスを上げておきます。個人的にはここから超大荒れも含めた馬券をちょろっと買って放置という感じにしようと思います。明日のことを考えるとそこまでドロンコ馬場にはなってほしくないのですがね…

 

 というわけで、明日は上げられるとしたら、かなり早めの時間になると思います。良馬場前提なら面白そうな馬がいるので、今日の馬場をしっかりと見て考えようと思います。





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