重賞回顧ブログ~The結果論~

レースの後からなら何とでも言える。そんな結果論から次の当たりを導き出すBlogです。

先々週の反省 2/7


まいどー!!です、bera-an2です。

簡単に振り返っておきましょうか。まずは先々週のサボっていた分からですね~。


東京新聞杯

☆ 10 マイネルアウラート(3着/11人気)

12.7-11.4-11.9-12.4-12.2-11.2-11.0-11.3=1:34.1


ここまでの上がり勝負になるとは思っていなかったが、馬が持てるMAXの上がりを使ってくれた結果。
何とか3連複は引っ掛けることが出来た。勝ち馬がいなく2・3・4着馬で決まってくれれば、この5倍以上の払い戻しがあったのだが、贅沢は言えないか…

レース自体はただのドスロー前残り決着だが、思い切った戦法の勝ち馬には一応の敬意は払っておきたい。というか、この馬溜めないほうが良いようなきがするのだが。後、届かなかった組では、直線での伸び脚が際立っていたダノンプラチナトーセンスターダムは要注目。その他の上がり勝負が合わなかった馬たちも、十分巻き返しの余地はあるはず。


きさらぎ賞

12.9-10.8-11.8-12.0-12.3-12.2-11.7-11.9-11.3=1:46.9

2F目の10秒台で縦長になり、そのままの隊列をキープして勝負どころへ…前後4F比較では若干後傾だが、ラスト1Fは実質勝ち馬がマークしたものであり、実際はもう少し前傾気味で前に厳しいレースだったといえるだろう。

そんな中、楽に差しきった勝ち馬は、厳しい流れでも対応できた辺り、メンバー内では2枚ほど抜けた存在だっとということ。更にはスピードアップにも地脚で対応、またデビュー以来3戦全て、ラスト1Fで最速Lapを踏んで、いまだ底を割っていないだけに、この先クラシックでも有望…下手をすると怪物レベルという見立ても可能なレベル。逆に2着馬は着狙いに徹した感もあり、次走は過信禁物。3着馬は良くなるのはもう少し先のような気も。


その他

▲東京8R 05 オメガハイヌーン(13着/3人気)
→直線で全く手応えなし。馬群内不向き??
▲京都10R 03 サンシカゴ(9着/4人気)
→いやいや…なぜ逃げない?






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