久々に恥を晒しておこうか。
です、です。
思えば前回報告が7月末、よって3ヶ月ぶりの恥さらしのお時間でございます…あぁ~ドMの血が騒ぐわ~(大嘘)
*購入レース数
47レース
*的中レース数
7レース(内、ガミ2レース)
*購入金額
馬連:\11,100
ワイド:\2,100
3連複:\162,200
3連単:\2,000
合計:\177,400
*回収金額
馬連:\18,200
ワイド:\0
3連複:\57,340
3連単:\0
合計:\75,540(△\101,860)
*回収率
馬連:164.0%
ワイド:0%
3連複:35.4%
3連単:0%
合計:42.6%
◎: 4- 6- 8- 30/ 48
勝率:8.3% 連対率:20.8% 複勝率:37.5% 単回:113 複回:140
○: 12- 13- 3- 20/ 48
勝率:25.0% 連対率:52.1% 複勝率:58.3% 単回:100 複回:94
▲: 1- 0- 2- 42/ 46
勝率:2.2% 連対率:2.2% 複勝率:8.7% 単回:42 複回:34
×: 16-11- 11- 102/140
勝率:11.4% 連対率:19.3% 複勝率:27.1% 単回:100 複回:64
注:買い目を晒していないレースも含んでいます。
前回報告時がこのエントリですから、回収率はほぼ変わらずに負債のみを増やし続けた…要は買えば買うだけマイナスの額は増えましたよ…まぁ、こんな所です。
「まぁ、こんな所」…って、適当に買うより低い回収率を維持している人間の吐く言葉とは思えませんがねwww。
ただ前回より改善が見られているのが、◎の回収率。10月の富士SやスワンSの印も反映させているのですが、秋天のトーセンジョーダン勝利で単勝回収も100を超えてきました。ちなみに10月に入ってから、ビービーガルダンの除外に始まり、それ以降は6レース連続3着以内…(1着→1着→3着→3着→3着→1着)で複勝回収率も140%に到達…これって、中々だと思うんですがね~。
ただここでは自慢ではなく、それでいて回収率が一向に改善されないのは、ひとえに「自らの馬券力のなさ」を表している…という部分をフィーチャーしたいのです。
印が決まり、それを元にどう馬券に反映させていくべきなのか…特に回収率を追い求めるにあたって重要になって来るのが「馬券力」というものです。ワタシの◎は基本的に「3着以内に入りそうな、おいしい穴馬」という定義がありますので、馬券もワイドやら3連複でアレンジしていくのが正着だと思いますが、そこでポイントになって来るのがやはりヒモ、そして金額配分と言うことになります。ここで躓くと、俗に言う「予想上手の馬券ベタ」って事になります。
ただ今年の傾向から、見えてきているものもありますので、ここからはもう少し買い方のアレンジがをしていこうと思います。今年の残りを諦めたわけではありませんが、来年を見据えた買い方と言うことで…